価格改定のご案内 2026年08月31日

いつも当店をご利用いただき、誠にありがとうございます。
皆様に長く愛される伊勢うどんをお届けするため、できる限り価格維持に努めてまいりましたが、
昨今の原材料・配送コストの上昇により、現行価格の維持が難しい状況となっております。

つきましては、令和8年9月1日より一部商品の価格を改定させていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、引き続き変わらぬ美味しさをお届けできるよう努めてまいりますので、
今後ともご愛顧のほどお願い申し上げます。

チーズ伊勢うどんのレシピ 2022年11月25日

チーズ伊勢うどん

チーズ伊勢うどん

普通に茹でたうどんの上にとろけるチーズをのせるだけ!

簡単なのにとても栄養価に優れていて風邪のときにいいですよ!

 

材料 1人前

伊勢うどん   1袋(240g)
伊勢うどんつゆ 1袋(30ml)
とろけるチーズ 1枚(お好み量)

ちなみに1食あたりの栄養成分は、

エネルギー 336.0kcal
たんぱく質   11.6mg
脂質       5.6mg
炭水化物   59.9mg
食塩相当量    3.2mg

カルシウム    109mg

 

 

- 作り方 -

1.普通に茹でたうどんの上にとろけるチーズをのせるだけ!
タレは、チーズを乗せたあとにかけてください

2.アツアツの内に、さっくり混ぜて、とろけるチーズがとろ~りとして麺に絡まって来たらできあがり!

コツ・ポイント

単純ですが、栄養価は高いです。
コツは、どんぶりとタレも温めておいて、チーズを乗せたときになるべく冷めないようにしてください。
また、すぐに食べないとチーズが固まってしまうので、あつあつの内にお召し上がりくださいね♪

 

 

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焼き伊勢うどんのレシピ 2022年11月24日

焼き伊勢うどん

伊勢では、メニューとして出されている喫茶店もあるほどの地域で愛されている逸品です。

塩コショウで軽く炒め、仕上げはもちろん伊勢うどんのタレで完成です。

 

材料 (2人分)

伊勢うどん   2玉
伊勢うどんタレ 2袋(60ml)
※具材はお好みのものでOKです。
下記は1例
 キャベツ  大き目2枚
 にんじん  1/4本
 たまねぎ  1/6玉
 牛肉    30g
 ごま油   大さじ1

 塩     適量

 コショー  適量
 かつお節  お好みで
 紅しょうが お好みで

 

- 作り方 -

1.伊勢うどんは予め茹でておいて、ザルに取り水を切ります。
キャベツは1口大、にんじんは薄切短冊、たまねぎは千切にします。

 

2.フライパンにごま油を引き、先に具材を軽く塩・コショーで炒めます。

 

3.炒めた野菜に茹でた伊勢うどんを入れ、伊勢うどんのタレを、全体に絡めるようにして炒めます。

 

4.焦げたたまり醤油の匂いがしてきたら出来上がり!
器に盛付け、お好みでかつお節、紅しょうがを添えてみてください。

コツ・ポイント

伊勢うどんは、袋から取り出してそのまま使うと麺がブツ切れになってしまうので、予め茹でておいて水を切っておくと使いやすいです。

また、先茹でしてあるので、タレをかけたあとはザックリ炒めるだけでOK。 炒めすぎると麺が柔らかいのでネバってきます。

 

 

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伊勢の朝ごはん(卵とじ伊勢うどんめかぶ乗せ) 2020年04月29日

時間の無い朝にこそ最適な、伊勢の朝ごはんメニューです。

伊勢うどんの調理時間はおよそ4分
その間にめかぶを水に浸けて戻しておいて、どんぶりの中で卵を溶いて茹で上がるのを待ちましょう。
茹で上がったら、麺をどんぶりの中の溶き卵に乗せてゆっくりと麺に卵を絡ませます。
麺の熱で卵が半熟状態になったら、戻しておいためかぶを水を切って麺に乗せ、刻みネギをトッピングし、仕上げに伊勢うどんのたれをかけて出来上がりです。

1食あたりの栄養成分は、
エネルギー 337.6kcal
たんぱく質 14.4mg
脂質    6.9mg
炭水化物  53.5mg
食塩相当量 3.1mg

となり、ほど良いカロリーと炭水化物が摂れ、しかもたんぱく質も14.4g摂れます。

そして、めかぶには、「フコイダン」と「アルギン酸」が豊富に含まれ、フコイダンには、免疫力を高める効果があり、ガン細胞を攻撃し、ピロリ菌を排除する効果も期待できる。と言われています。
そして、アルギン酸はデトックス効果があると言われています。
摂取したコレステロール・ナトリウムを体外に排出する働きがあるとされています。

更に、めかぶには、ヨードとカルシウムも豊富に含まれており、ヨードは甲状腺ホルモンの主原料とされ新陳代謝を促し、成長促進する役割があると言われており、カルシウムを摂ることで「骨粗鬆症」の予防にもつながります。

伊勢うどんは、消化が良いのに腹持ちもいい、不思議なうどんです。
この、伊勢の朝ごはん(卵とじ伊勢うどんめかぶ乗せ)、で、今日の一日の活力を付けられてはいかがでしょうか!

できあがり

セイロ盛りの伊勢うどん 2019年01月09日

セイロ盛りの伊勢うどん

木製の枠の中に竹のすのこを敷いた「セイロ」に伊勢うどんを並べたもの・・・。

まだ、包材としてポリプロピレン(ビニール)が無かった頃は、すべてこのようなセイロにうどんを盛って、お得意様に納品しておりました。

 

一般に包材としてビニール袋が使われるようになったのは昭和40年代半ば頃で、伊勢うどんも袋入りの個包装となり物流が可能になりました。そして、他地域のうどんも同様に物流が可能となって伊勢に入って来るようになり、この頃から他のうどんと区別できるように、伊勢のうどんだから「伊勢うどん」やな!とパッケージに「伊勢うどん」として売り出すようになりましたが、弊社では今でも「セイロ盛りの伊勢うどん」を作っております。

 

この「セイロ盛りの伊勢うどん」は、手で盛るので麺が切れず、しかも適度に麺の水分が切れるので麺が伸びにくく丁度良いコシが残る。ということで一番おいしく食べられる「伊勢うどん」の保存方法なのですが、なにしろ「むき出し」の状態ですので、ナイロンのシートを被せて運ぶとはいえ、おのずと消費期限は短くなり保健所さんも良い顔はしません。

ですので、弊社でも納めさせていただいているのは、本当に昔からごひいきにしていただいている伊勢市内の数店舗のみになりました。

 

少しでも長持ちさせられるよう、茹で上げすぐの麺をキンキンに冷えた水に浸けて芯まで冷やし、それをセイロに盛りつけるのですが、今の時期、これが結構辛く5玉も盛ると手が真っ赤になり悴んで感覚が無くなってきます。

およそ1玉260~270gで盛るのですが、手が冷え切って感覚が無くなってくると目方がぶれてくるのでその都度ハカリで計量し感覚を取り戻します。

手袋をはめてやるのですが、手袋をすると麺の感覚が分からなくなるので(私は左手で重さを計るので)右手にしかはけないです。

(動画で盛っているのは父です。)

 

今後、時代の流れとともに食品の安全面、衛生面の基準が厳しくなってくると、こういった形態での納品は禁止されてしまうかもしれませんが、それまでは「昔ながらの伊勢の味」の一つとして残していきたいものです。

伊勢うどんレシピ 2009年11月30日

最近、お客さまから、「伊勢うどんの美味しい食べ方」というのを訊かれることが多くなりました。

この「食べ方」というのには二つあって、一つは伊勢うどんの調理方法。もう一つは、他に食べ方は無いですか?というものでした。

調理方法につきましては、お届けの際「召し上がり方」として栞を入れさせていただいておりますが、他の食べ方につきましては、ホームページの「伊勢うどんアラカルト」を参考にしてください。とご連絡させていただいておりました。

ところが、アラカルトのページにはレシピが無い。とのことでしたので、この度『クックパット』に載せさせて頂きました。
(サイト内「伊勢うどん」で検索してみてください。)

よろしければ、伊勢うどんメニューの参考にどうぞ
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すいの 2005年10月07日

 従業員さんの急なお休みで、久しぶりにお伺いしたお得意様の店で随分奇妙なものを発見しました・・・

そのお得意様は、大変古くから代々伊勢神宮は外宮(げくう)さんの前でご商売をされているお店で、久しぶりに伺うと「あら!めずらしい。」と、それでも素敵な笑顔で迎えてくれました。

以前のようにセイロ入りの伊勢うどんを店の奥まで運んでいくと、その傍らに御輿を小さくしたようなものが置かれていたんですね・・・

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「おばさん、これナニ?」

「あぁ・・これナ、すいのっていうんさ」

「スイノ?」

「うん。」「昔からあって今でもつこうとる出汁こしなんサ。」

「へぇ・・・!!」

「底は馬素ってゆうて、馬のしっぽの毛なんサ!これでな、煮干やかつお節を濾すんやんな!ようできとるやろ」
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「へぇ・・・!!!」

僕は、とにかく感激してしまって「写真取らして!」と言いながら、話を聞いていた。
それによると、これは正式には水嚢(すいのう)といい、古くからある出汁濾し器で昔はどこのうどん屋さんでも使われていたらしい。
ここのおばさんも、先代の店主のときから使っているそうで、なるほど見るからに年季の入った代物である。

すっかり聞き入ってしまって後の配達時間が危なくなってきたので、「ありがとう!!また顔見せに来るわ!」と言って後にしたのですが、おかげ参りより賑わってきた伊勢の街。そのお店は大正のときに始められたそうなのですが、それでも伊勢の歴史のほんの一部を垣間見たような気がして、あらためて伊勢の街が好きになった出来事でした。

もうすぐ神嘗祭・・・

また、伊勢の街が賑やかになります・・・

伊勢うどん 2005年03月14日

伊勢名物の一つに「伊勢うどん」があります。
ずんぐりと太めで、コシの柔らかなうどんに、独特の真っ黒いタレをかけただけの素朴な伊勢うどん。高級店で食べるのではなく、割り箸がむき出しの大衆食堂で椅子を引き寄せながら、薬味のネギのみじん切りをのせて、ぐるぐるとかきまぜながら食べる伊勢の名物うどんです。
以前は伊勢市内だけのものでしたが、最近は鳥羽や志摩、松阪方面にも看板が見られるようになり、スーパーや八百屋、食料品店にはあの独特の「たれ汁」のびん詰めが売られているほどの普及ぶりとなりました。

伊勢うどんの発祥は明らかではではありませんが、多分江戸時代以前から米の生産の少ないこの地方の農家が、うどんを多く食しており、その際に味噌溜りを少しかけただけの簡単な調理法を取っていたものと推測されます。伊勢麺類業組合長宇田栄一氏(明治四三年)の話でも、昔は伊勢うどんの商いは宮川から二見までの神領(宇治・山田)民だけに限られていたものなので、楠部や朝熊など四郷の農家が溜りをかけて食べていたものを、かつお節や昆布のダシを加えて美味しくして商売にしたのであろうということです。
伊勢うどんを初めて商売として始められたとして有名なのが浦田町の橋本屋さんです。先祖は神宮の神楽役人、小倉太夫で、うどん屋として始められたのが七代目の小倉小平さんと伝えられています。小平さんが没したのが寛永二年(一六二七)。少なくとも三五0年前に「伊勢うどん」は実在したようです。しかしこの「伊勢うどん」という名称はずいぶん新しいもので、戦後、商店も商品も増えるなかで他の細いうどんとの混乱を避けるため、昭和40年代後期に『伊勢うどん』名付けられました。
それまでは、伊勢でうどんといえばこのずんぐり太い伊勢うどんだったのです。
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